メモ:玉葱 豚肉 生姜(たると)
はじめまして!ぱる公に参加させていただいてます。野口遙斗です。
山口大学の2年生で、今回がぱる公初参加。10代の終わりを感じている真っ只中です。一番年下なので、先輩方にがんがん甘えていければと思っています。いろんなことを吸収したいな。
ぱる公では「たると」って呼ばれてます。おいしそうですね。僕は果物がいっぱい入ってるスイーツが好きです。食べたいね、苺タルト。クレープとかも大好きです。食べに行きたいな。甘いものは心を豊かにします。何も気にせず食べてしまいましょう。カロリーは明日の僕へプレゼント。きっと運動してくれる、多分。
さて、初めてのにっきということで。僕がぱる公に参加させていただいた理由を書いてみようかなと思ってます。
一言で言えば、先輩に誘ってもらったのがきっかけ。当て書きするからやってみない?という感じで誘われました。ぱる公の空気を感じてほしいという理由で「Novelist」にも参加させてもらってます。感謝しかないです。
当て書きしてくれると聞いた時の僕の気持ちは、嬉しさ6と不安4でした。僕という存在を見て、物語を作りたいと思ってもらえたのはとっても嬉しかった。こんなに素敵な褒め言葉ないですよ。
でも、当て書きで作られたキャラクターが美しい存在になれるのか、という不安も一緒に感じてる。今でも。僕の周りにいてくれる人は、皆とても美しい。一年くらい過ごしてきて、がっかりしたことがないんですよね。毎日素敵なところを見つけてばかり。
皆が台本の中に現れるなら、僕はそのキャラクターを愛することができると思う。僕という存在が皆に並べているのか。それが楽しみで、少し怖い。贅沢な悩み。幸せだ。
面白くない自分語りをしてしまった気がする。いいのかな、これで。笛のにっきだとどうでもいいことしか書いてないのに。心配になってきた。とりあえず、今日の晩ご飯考えます。
脳内会議の結果、生姜焼きという案が可決されました。買い物行ってきます。では、さよーなら!
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