皆で強くなる(ぱるてのん)
どうも、ぱるてのんです。
さーてと、少し最近の私は大学が始まってスタートダッシュを頑張りすぎていたみたいで何をこの日記に残しておきたいのか、残すべきか、なかなかわかりません。テヘ
そんな私が残します、今回のにっき。
きっと読みにくく、何が言いたいのかもわからなくなるでしょう。
ありのままで残しておきます。
お付き合いください。
まずこのぱる公Vol.3、延期をしている間に私の中でどんどんと表現というものへの恐怖や不安が大きくなっていきました。
なので、逃げました。そう、勝手に。
でもね、メンバーはかっこよくて、私が逃げている間にもぱる公について考えてくれていて、再会するときにこうしたいんですけどどうですか、とか、愛してますよ、とか、どんどん進んでくれてたんです。
お客さんの中にも、待ってるよ、とか、期待してるよ、とかの声をかけてくださる方もいて。
絶対やるって約束しつつのらりくらりと逃げている私を離さないでいてくれました。
そんな中始まる劇団笛卒業公演、もう、そんな、公演なんかに参加しちゃったらさ、逃げらんないでしょ?みんなのことも随分と待たせちゃったし、向き合わなきゃでしょ?
というわけで向き合いました。
弱い私がどうVol.3をお届けするか。
どうお届けしたいのか。
向き合って向き合って、今回は強がらず。
弱いまま、
メンバーに頼って、
愛されながら、
つくっていこうと決めました。
ありがとう。
そして、少しは強くなれたと思う。
私も、ぱる公も。
どうでしょう?
わからないですね。
いやぁそんなじゃないって思うメンバー
あ、そうだったのって気づいたメンバー
少しだけ意識してくれると嬉しいな
1人で戦ってるわけでもなんでもないんですよね1人劇でもないわけですし。みんなが必要なんです。よろしくお願いします。
そんな私たちがお届けする
あなたの"すきとおったほんとうのたべもの"となる美しく不思議な三つの物語
ぜひいらしてください。
さて、ここまで書くのに3日かかりました。
ぐぅぅ……
とにかく!楽しみにしててください!ヘヘ
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