書いてなかったので書くと、「↑↑値付与」(ダブルアッパー)(大石)

こんにちは、大石です。

練習が始まりそうですが、書いています。
でも課題然り仕事然り、しっかり終わらせておくと気が楽になりますよね。

これっていわばボーナスなんですよ、バフ効果と同じです。

そうは思わない? それは当たり前です。
私とあなた、そして周りの人たち、「カード」は活躍できるところが違うんですから。

いきなり紙にしてしまって申し訳ないんですが、私は最近カードゲームにはまってしまってですね、デジタルではなく紙のカードです。集め始めたんですよ。

今やってるのはポケモンカードゲームなんですが、いやーいいですね。
カードゲームに慣れている人には馬鹿にされそうなデッキなんですが、これがいいんですよ。僕の作ったデッキは他のゲームで言う「リミテッド」に近いかもしれません。
(※指定数のパックを開封し、その場で出たカードだけでデッキを組むルール。)

なんとか60枚集めたデッキ、もしかしたら他のトレーナーが作っているデッキに比べるとタイプがバラバラになってしまっているかもしれないし、基本エネルギーカードやグッズのカード(モンスターのカードとは別のゲーム進行を変化させる効果を持つカード)があまり入れられていないかもしれない。

※18時29分 ごめんなさい時間来てました。

でも嚙み合うようにできてるんですよ。特性であれ、回復であれ、運要素であれ、そのデッキを使うトレーナーが噛み合わせるように立ち回る必要はあるのですが…


私のカードの詳細です


~やるきのあるときのオオイシ~

レアリティ:R

HP:120

特性
うちゅう:
空を見上げてうちゅうに思いをはせることで自分と比較し、ストレスコントロールを行う。

ワザ
メールさくせい:
コインをウラが出るまで投げ続ける。オモてが出た回数×20のダメージを与える。


ボックスに一枚しか入ってないです。

ぱる公ホームページ

ぱるてのん(田中晴愛)が 山口大学演劇サークル劇団笛の仲間と共に始めた演劇 通称ぱる公のホームページです。